第154回横山利弘先生を囲む道徳教育研究会が8月4日・5日に開催されました

◆第154回横山利弘先生を囲む道徳教育研究会

日時:8月4日(土)

    10:00~17:00

   8月5日(日)

    9:00~12:30

場所:兵庫県私学会館

参加人数

 1日目:180名

 2日目:160名

第154回横山利弘先生を囲む道徳教育研究会が8月4日・5日の両日兵庫県私学会館で行われました。

今年は、北は北海道、南は沖縄まで、全国各地から25都道府県からの参加がありました(すごい)

今回も、「模擬授業」、「授業検討会」、「澤田調査官の講演」、「横山先生による通常の勉強会」、「実践発表」、「横山先生の講演」と盛りだくさんの内容で、また夜には「大懇親会」と参加者は本当にしっかり勉強することが出来ました。

特に、京都の田畑先生がお書きになった著書「考える道徳教育とはー学校現場から見た道徳教育-」(三省堂書店)について、横山先生からじっくりお話がありとても参考になりました。

この第154回横山利弘先生を囲む道徳教育研究会で13年目が終わります。

9月8日(土)の第155回横山利弘先生を囲む道徳教育研究会から、14年目が始まります。

これからもしっかりみんなで勉強していきましょう。

◆参加した感想:

このような素敵な会があることを知らなかったので、本当に勉強になりました。子どもたちに道徳の授業をするにあたってポイントとなることがたくさん知ることができました。こんなに道徳の授業について語り合う場があって本当に楽しい2日間でした。

模擬授業あり、実践報告あり、そして、横山先生のたっぷりのお話ありと今年も充実の2日間でした。夜もみなさんと、たくさんお話ができて、また来年も参加したいです。

今年もよい学びがたくさんあり、アドレナリンが出まくりの1日半でした。ここに来られているのは道徳を大切だと思っている方ばかりですが、子どもたちにとってはそんな先生と出会える子ばかりでないなということを強く感じています。

昨年に続き2度目の参加です。全国各地に多くの本物の道徳を学ぶ先生方がいるということを実感できた幸せな2日間でした。横山先生ははじめ運営に携わってくださって皆様、本当にありがとうございました。由良先生の授業では、実際に生徒役を経験させていただき、言葉の選択、間の取り方、子どもの意見を聞く(受け止める)ことの大切さを学びました。またその難しさも考えることができました。資料の読み方についても大変勉強になりました。雑学の知識は少しずつ蓄えるとして、3段での読みは夏休みに挑戦したいと思います。

午前中の模擬授業と、その後の分析が非常に深さがあり、勉強になりました。感動的な授業資料でしたが、その感動を皆で分かち合える授業だったと思います。ありがとうございます。分析での各先生方のご意見が非常にレベルが高く、深く考えさせられました。やはり参加されている皆さんの探求心、向上心の高さがすごいと思いました。

今回初心に戻ってと思い参加しましたが、澤田先生のお話がよくわからず、勉強不足にうちのめされた感で帰宅しました。授業研、資料読みはどれもすばらしく、グループワークや全体討議はとても勉強になりました。受け手である中学生が深められるような問い返しができるよう夏以降がんばろうと思います。

今回の実践発表は、どれも心に響く内容ばかりでした。特に生徒の感想には感動しました。あんなこと書かれたら「先生やっててよかった!」と思います。宝物ですね。ただ、実際

現場で子どもたちにとって本当に有益な道徳教育を推し進めるのはとても難しいです。管理職が主になって動いてくれると本当に有難いと思いました。ふだんの会では聞けない、学校をどうするかということもお話が聞けて大変面白かったし参考になりました。

生徒の成長を見取り、その成長を心から喜び、生徒を愛する心の表現が評価であるということの大切を改めて考えさせられることができした。学校に戻れば、何かにつけ評価のことが論じられますが、今回評価の根本を見つめることができました。

学校で、少し道徳を学び始めると、各々の先生が意見を言い始めて収集がつかなくなってきました。でも、本日の会で思考を整理することができ、明確な光、軸が見えてきました。

横山先生をはじめ、スタッフの先生方を見ていると、尊敬を通り越して、畏敬の念をもっています。一つのことを追求する人ってステキだな、カッコいいいなと思いました。私もがんばろうと思いました・