第78回学習会 18名の参加を得て行われました!

投稿者: | 2021年2月5日

横山利弘先生に学ぶ道徳塾IN北海道 第78回学習会

日時:令和3年2月5日(金)
場所:zoom
参加:18名

【内容】

1 教材分析に関する課題を解決する新視点 〜3つの直感を生かす〜
2 新視点に基づいた教材分析 『まどガラスと魚』

 2月5日(金)、「第78回 横山利弘先生に学ぶ道徳塾IN北海道  zoom学習会」が18名の参加を得て行われました。
 
1 教材分析に関する課題を解決する新視点 〜3つの直感を生かす〜
 今回は、児童生徒が抱く「3つの直感」を基本に、学習者の学習課題や課題意識を踏まえた、学習者視点の教材分析について学び合いました。
 各種研究会や研修会で様々な教材の分析が行われていますが、授業者側の視点が強すぎるものも見受けられます。その課題を解決するために、どんな視点で教材を読み、分析するかを学び合いました。

2 新視点に基づいた教材分析 『まどガラスと魚』
 『まどガラスと魚』は、3つの直感が様々な場面ではたらく教材です。
 新視点で分析を進めると、児童の発言が一気に増える可能性を発見でき、場面再現の「動き」も活性化も想像しやすいものになることを実感しました。

【参加者の感想】
●今日の学習会では嬉しい発見がありました。磯部先生の授業には、次のような根幹があると感じました。「しっかり聞く(相手に興味をもつ)」、「心から疑問に思い訊く(授業だから訊くじゃない)」、「心に寄り添う」。生徒(生徒役の大人まで)が引き込まれる理由かなと思います。次回の学習会も楽しみにしています。本当にありがとうございました。
●今日はzoomで「教材の読み」に特化した学習会でしたが、よく知った教材でも、今までの縛りや固定概念を一度棄てて読むと、新しい発見があるものですね。多少型破りに見えても、「動き」を適切に活用すれば、教材の特質から離れすぎないのでは、との気づきがありました。磯部塾での新たな可能性に触れました!来週が楽しみです。
●途中からの参加でしたが、また一つ、次元が変わるような展開になっていて驚きました。本当の意味で、生徒と教師がフラットに向き合って考える時間になりそうだなと感じます。ファシリテーターの技術をもっと磨いていきたいです。また、教材の人物の生き様を考える、という軸があれば、どこに話が向っても考えの集約ができるのかなと、お話を聞いて思いました。来週も楽しみです!
●月2回となった磯部塾の前半のZOOM学習会。なかなか入室できず、悪戦苦闘。途中からの参加となってしまいました。・・・すいません。「子どもの直感をきちんと生かして教材をどう読んでいくか」。自分が実際授業すると難しいだろうな?と思いながら、新しい考え方にワクワク感を持って楽しく学べました。3つのマジックワード覚えていて一安心ですが、年を明けてからは授業の機会がなく、授業が恋しいです。今回扱った『およげないりすさん』、『まどガラスと魚』での模擬授業、実戦で学べることで楽しみです。
●研修会ありがとうございました。自分なりにですが、子供の気持ちに寄り添いながら、授業を進めていく方法を学べたと思っています。これから場数を踏んで慣れていければと思います。本当にありがとうございます。またの機会もよろしくお願いします。
●今回の提言は、「教材分析理論に、ハマらない教材をどうするか」という問題の解決策になると感じました。そして「子どもが主役」の方向に、目いっぱい舵を切った印象です。「教師が望ましい方向性に導くのではなく、子どもの興味に教師が気付いて走らせる。」感覚でした。子どもが前のめりになる姿が見られそうで楽しみです。また、収集がつかなくなりそうなら、教材に戻したり、問い返しで焦点化したりする技も大変参考になりました。「直感」に着ぐるみはないので、心理的に圧を感じる子がいそうです。雑談後に意見を聞くことで、ある程度は解決できそうです。しかし根本的には、違う意見も受け止められる集団であることが大切だと考えました。磯部会は、いつも新しいです。参加者が実践して、困る。教材分析理論の穴や、ホワイトボード後の難しさに気付く。そして塾長が新たな解決策を探る。助かりますし、楽しいです。いつもありがとうございます。
●学習会の準備、講義などありがとうございました。前回の学習会で出てきた3つの直感を、教材を使って実際に感じながら教材分析をすることができ、とても勉強になりました。そして、磯部先生や、他の先生方の考えから、新たな発見になったり、生徒の感じ方、考えのよる所を知るきっかけになったり、とても刺激になりました。今までの自分の授業を振り返り、生徒主体の時間が少なかったと反省しました。今回、学んだことを生かして授業をしてみたいと思います。また、次回の学習会も参加したいです。ありがとうございました。